長浜の玄関口である『長浜駅』
こんにちは。
本サイト『長浜ぶらり旅2017』では、滋賀県長浜市にある長浜駅周辺の気になる観光地やお店について簡単に紹介していきます。
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2006年に福井県敦賀駅まで直通化したのに合わせて、現在の駅舎も完成しました。
ちなみに初代の駅舎は、「長浜鉄道スクエア」として残存しています。
長浜駅前は再開発が行われ、「えきまちテラス長浜」としてオープンしています。
参照:「えきまちテラス」7月29日全面オープン 滋賀、JR長浜駅(京都新聞)
長浜駅からは、「えきまちテラス」と「モンデクール」に直通でつながっているので、かなり便利になっています。
長浜駅の琵琶湖方面からは、長浜城や豊公園を見ることができます。
琵琶湖方面については、駅前の道路幅が広くなったり、豊公園のテニスコートが造成されたりしています。
琵琶湖方面側のエスカレーターからは、豊臣秀吉が出迎えてくれます。
長浜は、豊臣秀吉が最初に1国1城の主となった地域でもあります。
黒壁スクエア側のエスカレーターからは、「長浜曳山まつり」のユネスコ無形文化遺産登録を祝した絵が出迎えてくれます。
『長浜市』ってどんなところ?
こんにちは。
本サイト『滋賀県長浜市ぶらり旅2017』では、滋賀県長浜市の中心地である長浜駅周辺の気になる観光地やお店について簡単に紹介していきます。
このサイトを読んで、少しでも興味を持っていただけたら幸いです。
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長浜市について
市域面積は約680平方キロメートルで、滋賀県下2位の規模を誇っています。
周辺の地域を合併したことにより、湖北地域を占めている市でもあります。
アクセスについて
◇車で行く場合
名古屋からでも京都南からでも約1時間になります。
◇電車で行く場合
名古屋からでも京都からでも新幹線で米原まで行き、米原から長浜までJR北陸線を利用することになります。所要時間は約30分です。
(参照:http://nagahamaru.strikingly.com)
人口について
長浜市の人口は、約12万人です。(2017年10月現在)
比較的住みやすい地域になっており、子育てにも力を入れています。
(参照:http://www.city.nagahama.lg.jp)
長浜駅周辺はどんなところ?
長浜市街地についての主な地図は下記の通りです。
琵琶湖側には長浜城や花見で有名な豊公園、市街地側には黒壁スクエアなどがあります。
長浜でのおもな観光地は、このように長浜駅近郊に集積しているため観光しやすい都市といえますね。